失業保険について質問しますので宜しくお願いします。
失業認定申告書にアルバイトをした日を○×で記入するとおもいますが、例えば3日間アルバイトをし、収入を得ると失業保険の金額に変動がおきるのでしょうか?
減ります。
額が少なければ働いた日の額からアルバイトの収入分減少、額が多ければその日の支給はストップです。
失業保険(特例一時金)をもらう際の自分の日額を計算する件ですが、12月分の給料に還付金も含まれていますが、還付金も含めた総支給額で良いのですか?
還付金は給料ではありません
お書きになったのは年末調整の還付金でしょうね
これは源泉税の過徴収の還付ですから給与ではありません
除外して計算してください
失業保険について教えてください。
失業保険について教えてください。
親が自営業をしており、そこで三年間の間正社員として勤めております。
そういった親族の元で働いていた場合でも、関係なく失業手当は受け取れるのでしょうか?
また、給料の何%くらいの配当があるのでしょうか?
(出来れば会社都合と自己都合の場合両方回答いただけるとありがたいです。)

あと会社が倒産してしまった場合と退職では何か手当て等に違いが有るのでしょうか?

よろしくお願いいたします。
1・雇用保険料を一定期間ちゃんと払っていれば、経営者が親族だろうが関係なくもらえます。

2・「給料の何%くらいの配当」って、配当金じゃないですけどね。
それは収入よりも年齢や勤続年数によります。
だいたい一日5000円前後くらいです。
年齢が若いと安いです。

3・「会社が倒産してしまった場合と退職」
倒産か退職か、というより、自分の都合で退職したか、会社の都合で退職したかによって違います。
金額の違いよりも、雇用保険の支給がスタートされる日に違いがあります。
会社の都合ならすぐもらえますが、自分の都合なら3ヶ月後からの支給です。
失業保険(手当て)についてご教示ください。先月31日に14年勤めた会社を解雇(業務縮小による会社都合)となりました。
長引く不況で、会社の行く末を案じて解雇を受け入れました。(一応、円満です)
そこで質問させて頂きたいのは、会社都合で解雇の場合の受給額と受給開始日(月)、受給期間を教えて頂ければと思います。解雇以前は毎月総支給額で30万円(手取りで25万円ほど)、各種保険もかけてましたし受給資格は問題ないと思います。年齢は40歳で勤続年数は14年です。離職票を会社にお願いしてあり、到着を待ってからハローワークに申請に行く予定ではありますが、事前に大体の状況を知りたくてコチラを利用させて頂きました。どうぞ宜しくお願いします。

できましたら国民年金保険についても教えて頂ければ有難いのですが、離職後スグに申請に行かなければいけないのでしょうか?また、掛け金も解雇の場合は安くなる、みたいな話を聞いた事あるのですが本当でしょうか。

長くなりましたが、詳しい方いらっしゃいましたら宜しくお願いします。
雇用保険は基本手当日額と言う形で基本28日毎に28日分×基本手当日額が認定日から5営業日以内に貴方の口座に振込みされます。
基本手当日額は離職前6ヶ月間の賃金合計から算出されます。
算出は、離職前6ヶ月間の賃金合計÷180=賃金日額(w)、基本手当日額=(-3×w×w+73240×w)÷76400
賃金合計は総支給額で計算します。
貴方の場合、30万×6ヶ月で計算すると、基本手当日額は、5,659円になります。
28日×5659円=158452円が所定給付日数到達まで支給が続きます。

所定給付日数は240日です。

国民健康保険は雇用保険受給資格者証(申請後約1週間~2週間後に発行されます)又は離職票の写し(コピー)を持参して手続きをしてください、世帯の合計所得によりますが、減額される場合があります。
妊娠→退職後の失業保険について。
妊娠中期で退職し、失業保険受給の手続きをしようと考えています。正社員で3年勤務していました。質問なのですが、受給日数?
が90日とは、どういうことでしょうか。仮に90日の計算で40万受け取れるとしたら、受給期間(延長したら4年間?)を通してもらえる金額はいくらになるのでしょうか。
もうひとつ質問です。実際に、ハローワークに足を運んだ際、求職活動状況をどこまで具体的に報告する必要がありますか。面接に行ったとか電話で問い合わせたと答えた場合、その会社名や番号まで聞かれるのでしょうか。正直、働けないから退職するわけで、退職後に就職先が見つかったからと言って、働けるわけではないので、実際に面接や電話は難しいような気がします。
できれば、同じような体験をされた方(妊娠で退職され、失業保険を受給した)のお話が聞きたいです。よろしくお願いいたします。
男ですので妊娠はしてませんが。
妊娠での退職は特定理由離職者といいます、給付期間が延長されると等優遇されますので、妊娠による退職と退職届に書き、離職票も妊娠退職で書いていただきます。
延長が条件ですので、退職後1ヶ月以内にハローワークに雇用保険の手続き、延長の手続きをして下さい、御存知の通り、基本受給期間1年+3年、計4年が受給期間です。

出産後8週間は、求職活動が出来ない期間と定められてます、8週以降に、延長を解除し、求職、給付金受給となります。
求職活動ですが、簡単な事です、現在は雇用情勢の悪化から、特例期間で求職活動も甘くなってます、都道府県で差がありますので要確認ですが、一般的には、ハローワークでPC検索で1回、就職の事で相談すれば1回、電話、履歴書送付等応募で1回とゆうものです、特定理由の方なら、これを月(28日間)に2回です、又90日間の間に1回応募すれば、+60日延長されるでしょう、個別延長給付といいます、これも特例期間の恩恵。
面接の必要はなしです、ハローワークの方には怒られちゃうけど、応募するだけ、面接は辞退でもOKです、応募したかの確認は、すると思った方が懸命です。

また金額ですが、退職前直近、(最終月は給与締め日以外の退職なら除外)6ヶ月(基礎日数11日以上といいますが)の賃金の合計を180日で割ります。
この金額が2000円以上3950円未満は80%、3950円以上11410円以下は80~50%(金額が高くなるにつれ%は大きくなる)、11410円超で50%にします、これが基本日当(上限あり)になり×90日が総支給額になりますが、延長60日されるはずです。
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